【未経験プログラミング】Rubyの基本【14日目】
ターミナル課題完了。
Ruby入門 わけがわからない為箇条書きで書いていきます。
Rubyは上から下左から右へ実行される。
Rubyはターミナルで実行される。
#でコメント
hensuu = 'データ'
puts hensuu → ruby test.rb
データと実行される。
変数とはデータを保存できる箱です。
名前の付け方がプログラムの読みやすさを決める。
プログラムの書き方は様々(よみにくさ、よみやすさ)
a=b 変数aに変数bを代入 #変数=変数
a="b" bは文字列リテラル #変数aに文字列bを代入
pi(パイ) 3.14
minus(マイナス) -1
配列
apple = 'りんご' #変数=りんご
banana = 'バナナ' #変数=バナナ
orange = 'オレンジ' #変数=オレンジ
を fruitsで配列します。
fruits = ['りんご’, 'バナナ', 'オレンジ'] ←#メモ 変数fruitsに配列を代入
[].each
範囲内の要素を1つずつ取り出し do...end内のブロック要素を繰り返す。
fruits = ['リンゴ', 'バナナ', 'オレンジ'] #fruitを実行すると
fruits.each do |fruit| 繰り返しfruitsからりんご、バナナ
puts fruit オレンジを取り出す。
end
ハッシュ[配列で複数のちをまとめた場合に値しか代入できなかったがハッシュはペアでキーと値がまとめられる。]
fruits = {"apple": "100円", "orange": "80円", "melon": "500円"} #tubyコード apple orangeをkye
キーはシンボル文字列数値で書いてもOK
{:apple=>"100円", :orange=>"80円", :melon=>"500円"} #実行結果 100円 80円 をvalueと言う
fruits = {
apple: 'りんご', #key value を実行すると fruitsハッシュから
banana: 'バナナ', apple りんごbananaばななをキーとvalue
orange: 'オレンジ', として取り出す。
}
fruits.each do |key, value|
p key
p value
end
シンボルリテラル
:a, :hello :から始まるとシンボルになる。